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↓チャプター00:00 マロ読み00:39 配信は楽しいのか?03:16 この市場で戦う意識05:35 金山採掘理論08:46 漫画を描くのが好きじゃないのりおママ09:53 のりおママの心理11:37 趣味と仕事13:39 伊東ライフ先生のコメントご視聴ありがとうございました!!!↓元配信はこちらからどうぞ!!!ruclips.net/video/divx0rqXPgQ/видео.html
「やりたい」から「やらねば」になってしまうと、"欲求"から"義務"になると途端に楽しさが吹き飛んで正気が保てなくなるって良く聞く話しっすけどホントなんですかねー。
友達との「みんなで飲まん!?www」と会社の「飲み会絶対来いよwwwww」の違いと思えば
動画まだ全部は見てないけど、昔何かで見たやつで、仕事にするなら二番目に好きなものにしろ的な言葉を見たことがあるんで、昔からそういうもんなのかなーと。もちろん性格の差とか考え方にも左右はされると思いますけどね。仕事でやってプライベートでもやるくらい好きならホンモノ感は感じますね。(社会人でも稀にいる)
「仕事にしてつまらなくなるなら、それは本当に好きな事ではない。」っていう意見も聞いたことがあります。これは、「好きな事を仕事にするな」と言う意見に対しての反論みたいな形のもので、始めちゃってから言われてもどうしようもないですが。
好きな事を仕事にしてて評価されてる内は楽しめたりそこまで苦になるような事はない問題は評価されなくなったり、以前よりも数字が落ちてきた時
「ゲームは好きなだけやって良い。っていうか毎日最低限1時間はやり、レポートを書くこと」めっちゃゲーム嫌いになるらしい動画内で言われてるように、目的を手段化するわけやねゲーム楽しいとレポートを結びつけることで、レポートのためにゲームしてると錯覚させ、レポート楽しくないをゲーム楽しくないに引き戻すただ、レポート「も」好きな場合、加速する諸刃の剣wそれがカネになるならある意味転職ではあるけどw
頭でなんとなく思ってる事を言葉で的確に表現できる人達って凄いと思ったわ
この二人の対談ほんと噛み合ってて面白いわ…
私は漫画を仕事で描いてるけど楽しいと思ってる。つらいことや面倒なこともあるけどそれすら楽しい。仕事において何があっても楽しいという感情がなくならない。なるほど、これが天職か…
それは間違いなく天職ですね
仕事において楽しいって思える瞬間は完納したあとの達成感だから、楽しいは後付けの感情なんよなぁ
遊びとかゲームの面白さは「無駄」とか「気楽さ」に有って、仕事の面白さは緊張感とか達成感なんだろうねってのは思うね。
これ割とどんなジャンルでもあり得ることだけど、それ故に気をつけないと危ないことでもあるんだよな。心がないとかそういうのじゃないだよな、これ。情熱と心って別なんだよ。情熱自体に感情ってないんだよ。もっといえば情熱は独立した感情みたいなもの。特にクリエイターってそういう情熱があるからこそ、一見遊びに見えるもの(配信やイラストいわゆる娯楽分野)を"仕事”に昇華出来るんだよ。これってある種の天性の素質みたいなものだから、それがない人が続けようとすると結構苦しんだよね
かなえ先生もたまきくんもこういうことだよね?って提示の仕方がほんとに上手だなと
漫画描くのが楽しい人よりも漫画を描いたその先に目的がある人の方が上手く行くということに一理ある
1人だけガッツリ趣味の仕事に着いた友達おるけどめっちゃ楽しそうに仕事の話するし、休みの日も趣味で1日潰す事あるレベルの友達おるからマジで尊敬してるんよな。自分も趣味の道行きたかったけど多分嫌な面見て自分ならメンタル壊れてる思うわ
仕事にすると良くも悪くも感情がなくなるんだよね
仕事は無駄とコストを削って効率上げて利益を求める行為で趣味は逆に利益効率度外視で無駄とコスト費やして満足と納得を求める行為だと思ってる
料理好きで料理人になったけど自宅で自由に食いたいの作ってるときが1番楽しいもんな
元々趣味だったものを仕事にするのはね…。嫌な面を見たときにかわいさ余って憎さ百倍現象が起きるからね…。大谷翔平や藤井聡太みたいに『仕事が楽しくて仕方がない』って人は他の人は仕事から得ることの出来ない何かを得られていると思う。ヤキュニウムとかショウギニウム的な、独自の幸せ成分。こういう人見たことあるけど、いつも笑顔だし、仕事速いし、周り見えてるし、コミュ力抜群だしで凄かった。
ちょっと違うかもしれませんが趣味として燻製を作って、周り人に渡したりしてますけども…たまに金銭を渡そうとしてくれる方がいますが、金銭には責任が発生するのでで、そうなると「やりたい」から「やらないといけない」になってしまって自分自身が趣味を楽しめなくなるので、絶対金銭を受け取らないようにしてます。
「楽しい」って感情は「過程」の中でしか生まれない存在なんですよ。なぜ仕事になると楽しくなくなるのか。それはどれだけお金を得られるか?という「結果」が重要視されるようになってしまうため「過程」がないがしろにされてしまい、最終的に過程の中でしか得られない「楽しい」という感情が失われてしまうんですね。「楽しく仕事をする」とは言い換えれば「結果を考えずに仕事をする」ということを意味しています。しかし、生きるためにはお金という結果を作らないといけないので、仕事をするということは自然と楽しくなくなってしまうものなんですね。
思考の解像度が高すぎて「楽しい」「嬉しい」「面白い」の場合分けがきっちり分けられ過ぎて共感得られないだけではなかろうか
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“つまらない”わけではなくて“楽しくはない”という感覚は、発信する立場の人にとって重要なファクターだと思います。
自語り失礼ゲームが好きだったからゲーム会社で今働いてるけど、マジでプライベートでゲームしなくなっちゃったよ…市場調査のためにはやらなきゃいけないんだけど、もう趣味じゃなくて業務の一環になっちゃってるから素直に楽しめない多分この仕事やめても、もうゲームを純粋に楽しめないだろうなあ…という後悔がずっとある
知り合いもバグテスタ0やってから、ゲームのバグが目に付いてゲームよりバグ発見に躍起になって楽しめなくなったって言ってたなぁ。
野球少年ならあこがれのプロ野球選手が「野球を楽しいと思ったことは一度もない、仕事と割り切ってた」と聞いて切なくなるのはよくあること憧れの存在が実は職務にドライだったのはどの青少年も遅かれ早かれ通る道や
好きな事をずっと好きにしていたいのなら仕事にしない方が良いってことだよね。
この話題は昔から言われてたなね。趣味を仕事にっていいことに見えるけど、やりたくないこともやらないと行けないのが仕事で、滅入った事を癒すのが結局仕事になって悪循環に陥るやつ
趣味がない人間の場合もそう仕事に楽しさを求めて依存してしまうから同様のループに陥って苦しくなるよね
のりおママの話聞いてて伝説の少女マンガ編集長さんが山登りに例えてマンガ描くのが好きで皆が楽しんでくれるのが嬉しいでもマンガでお金稼ぎたいでもルート別に登ってるだけで頂上は同じと話していたの思い出した。
いい成績を残している人は大体「楽しい」とか「努力した」という感覚が無いよねやる事が当たり前になってるから
やはり好きとできるは違いますよね
趣味が趣味じゃなくなるんだよね自分も一時期声優目指してた時にアニメを観たら画面の向こうが透けて見えるようになってた。「こんな感じでやってる」とか「発音アクセントは〜」とかより良くする為の勉強の素材でしかなくなってた制作者と消費者は違うんだよ
ドラゴンボールを書いてた鳥山さんも苦痛とインタビューしてましたし
鳥山明先生は賞金(ジャンプの大賞)欲しさに漫画を描いて、直ぐ辞めるだろうと本名でデビューした事を晩年まで後悔してましたね。
本筋とは関係無いけど、ゲーム実況におけるゲームって素材というよりは料理だと思うけどな完成品をいかにおいしそうに思わせて人気を得るかっていう活動だから、配信者は料理人というよりはレポーターって感じ
「これが金になるからしてるだけで嫌い」「作業に集中すると面白い・つまらないの感覚がなくなる」会社の仕事がまさにこれだなぁ。職業は違うけどのりおママたちと同じ感覚あるっぽいの、なんか励まされる。
趣味をやる理由が「仕事からの逃避」である場合は結構きついかもしれませんね。
好きなことを仕事にするときは名詞じゃなくて動詞を考えたほうがいいゲームを「遊ぶ」のが好きなのか、「作る」のが好きなのか、「見せる」のが好きなのか名詞を軸に好きなことを決めたところで業界のカテゴリでしか無いので期待を裏切られるけど、動詞はどの業界に入ろうとあまり裏切られない
趣味は仕事にしない一番好きなことではなく、二番目に好きなことを仕事にする明治生まれの爺ちゃんが言ってた事だ
生活がかかるというか、生きるか死ぬかの経済力レベルでは生物として真剣になるのは当たり前なんですよね。自分が満足いく経済力を身につければ、また感情が戻ってくるでしょう。
ゲーム好きと言っても全てのジャンルを楽しめる人の方が少ない最近だとFPSやってた人がやりたくもない格ゲーをやってて辛そうなのを何人も見た流行ってるからって自分の趣向と違うゲームやるのは実はめちゃくちゃ苦行なのを知って欲しい
のりおママは私も評価されるのが好きなんだと思っていました。お金が好きって言っているのも、正確にはお金は誰からも可視化される評価なので、こんなに私稼いでいるんだぞって凄いだろう。って基準になるので、稼ぐ事には頓着するけれども、実際はお金自体には執着していなさそうなんですよね。
良い意味で「お金もパラメータの一つ」と割り切りができてるタイプなのでしょうね。
そうそう「好きな事を仕事にしたなら楽しくあるべき」ってそこ基準にすると危ないんですよね。そういう人ってじゃあ楽しくないって事は避けるし楽しくなくなったらやめるよな、ってなるので……
本気度合いによるかな……中途半端が一番苦しい気を抜きながら楽しみたいなら趣味。一切手を抜かないで突き進む覚悟を持てるなら仕事。
趣味なら気軽に失敗できるからね仕事は一度失敗したら終わるくらいの集中力や責任が必要。つまりプロ意識
のりおママの話しメッチャしっくりきたwww
「楽しさ」をモチベに何かを続けようとしても絶対楽しくない日は来るし、飽きだって必ずあるもんで、続けるにはある種の依存であったり、義務感であったり、習慣化であったりみたいな要素は必要。
マンガ書くのが嫌で嫌でもう辞めたいって言い続けた人が連載終わって資産も十分で二度と描かなくて良くなったら趣味で描き始めたりするから、趣味と仕事は本当に違うんだろうね
仕事にできる趣味って苦楽を共にできる存在なんだよね
趣味は趣味のままにしておくのが一番幸せ
プロ野球選手とか漫画家みたいないわゆる「みんなが憧れる職業」の人が「仕事を楽しいと思ったことはない。金のためにやっている」みたいな発言をすると失望どころか、むしろこの人もしんどい中頑張ってるんだなあと共感できてうれしくなるけどな
仕事にした趣味以外にもう一個別の趣味作るのが良いよ、逃げ道作っておくのは大事
今の仕事天職なんだなって思った。業務委託だからフリーターだしいつかは辞めなきゃいけないんだけど。
金を得るまでの工程に苦手な作業を取り入れるときは楽しくないが、成長して慣れたり省略できる状態になったら、楽しいよりになる
仕事の中の一部に楽しいがあって、あとは余分だけど余分までやらないと仕事にならないから、まとめて全部やる逆に楽しいがないと続かないって手段が目的の人も結構いると思うけど、仕事は一定の評価がないと生活できないから、どうしても評価オンリーか評価+やりがい、を選ばざるを得ないやりがいまで選べる人は恵まれてる
話がポンポン進んでいく感じが良いなあ。建設的な会話の技術って感じぃ
あー、小さな頃に野球やサッカーとか好きだったけどそこから中学になって部活とかで「結果だせ」とキツいトレーニングやレギュラー争い経験するとよほどの才能がないと高校の頃には見る側になっちゃうよね
好きなことだけ配信してれば良いんじゃないかな?視聴者を集めようとすると、きちんとマーケティングして活動しないといけないから、需要があるものをコンテンツにしないといけなくなる。それは楽しくなくなるよね。
趣味を仕事にしたら文字通り仕事だけの日々になったわwおまけに想定以上に需要があって営業しなくても病むほど依頼が来て、趣味だったはずの仕事で年360日程働いてる。(年5日ほどは心や体が病んでくたばる)今は絶対に普通のサラリーマンの方が人間らしい生活が出来て幸な人生送れると心から思ってる。
そんな需要があるなら単にペースを落としたらええんやないの
のりおママプロの職人なんだなあ
頑張ってるゲーム実況解説者のRUclipsrVtuberが最近見れなくなってて、目的が違うんだから当然だって改めて納得しましたそのゲームが好きなんじゃなくて、そのゲームを実況解説することで得られる評価が目的なんだからそりゃそうよね…
楽しくしてるのは、凄いんだ…仕事=やらないといけないこと趣味=楽しい、やろうかな!なんだろうな…
趣味を仕事にするのと、趣味をやってたら金になるのとは雲泥の差ってことかな……。自分のペースや好み以外の制約がかかるのが仕事だから、そう言うのが無くて本当に自分の好きなように好きなペースで趣味をやってて、完成したものをお出ししたらその都度お金になるのが理想という感じ。本業は別で趣味で漫画描いてるとか趣味でVやってるとかでもまだまだで、本業が別にある訳じゃないけど、一切お金に困らない状況が出来上がるかどうかっていう……。
俺は趣味を仕事にしないほうがいい派。公私は切り分けないと、並のメンタルじゃ続かない…続くヤツはいい意味で化物w
7:50 言うけど、かなえ先生に面と向かって嫌いって言いながら見に来る人絶対好きなやつじゃん
仕事自体は「楽しくない」けど、あれやこれやをやってる/考えてる時間は「面白い」と思って仕事してる
仕事に充実感なんて求めるな。仕事は万能じゃなく日々の糧でしかない。充実感が生まれる仕事や人はいても、万人には当てはまらない。凡人は楽しみや充実感は趣味で賄うのが健全。
むしろ嫌いなものを始めるとある一定の期間を超えると楽しくなってくる
本気になって努力すること(楽ではない)を「没頭できて幸せだ」と思えるか、「義務で辛い」と思うかの違いかなと思う
スキじゃないことを仕事にしても辛いし結局なんだって辛い
伊東ライフは違うよ!で吹いた
自分が捻くれてるだけかもだけど数千、数万単位の人が期待してくれているであろう人の言う「仕事が楽しくない」と誰でもできる職業の「仕事が楽しくない」は本当に同質なのか?って思ってしまう自身の才能やそれを活かす行動を考えて積み重ねた結果なのは理解できるし自分には真似できないから尊敬できるただその部分は腑に落ちないなと思ってしまった
「ドラゴンボールの孫悟飯って戦いの才能めっちゃあるけど本人が好きなのは勉強だよね、戦いは楽しくないってセルに言ってたよね」ってのと同じ話では
クリエイターの仕事は趣味を仕事にしていると言う偏見から楽しくあって欲しいという神話があるのかもね実態はもちろん趣味の延長で楽しんだ結果、金額という社会的評価を得ている人もいるが、エンタメ系以外の仕事と同じように仕事として割り切っている人もいる、ということかな〜
憧れて夢を見せる仕事を始めて夢を見せてる本人が一番好きなことを楽しめなくなる隠れ地獄。
世の中は、本当のことを言うと「嫌われる」わけ。みんな、夢見ていたいからね
過程を楽しむのが趣味で結果を楽しむのが仕事、という言葉が響きました。 エ口は…まぁ…ねぇ😂
職業プログラマですが、事前にアルゴリズム(要求仕様をどういうロジックで実現するか)考えてる時はエキサイティングだけど、実際にタイピングしてる時は虚無、タイピングし終わってテストしてる時に至っては虚無通り越して苦行。職業は違えど、皆さんおなじような感覚なのだなと面白く感じました😅
仕事は「他者の需要に応える」ことでそれ以上でもそれ以下でもないから、自分のためにやる趣味(好きなこと)を仕事に結びつけようと言う発想自体が本来的ではないってだけの話だけどね。無論好きなことが完全に絞られてて、自然にその分野で突出してその能力も高いってなってそれが仕事にそのままなるパターンってのは例えばプロのスポーツ選手やミュージシャンや作家だが、要はそんなのはごくごく一握りの稀なパターン。ただ、自分の能力=できることで仕事選んで、別に好きでもないけど生活のために仕方なくやってるとしても、真面目に取り組んでいればその仕事なりの(その仕事に就いてない人には分からない)奥深さ、自分ができると思ってやっているけどもっと極められる上があるって気づいてちょっと楽しさを見つけられるってこともあると思う。
そういう意味じゃライフ先生はエロ漫画なり配信なり天職よね
報酬とか成果ってものをお金というものを筆頭に何かで代替出来てしまうようになったことで生まれたズレで、楽しいがそのまま仕事と結び付きづらくなっていることとは、人が社会という大きな群れを成すうえで対価として失ったものなのかもしれない?みたいなことを直感的に思った
趣味からの仕事が今まで通り楽しくない、なら完納の達成感でもなんでもいいから楽しさを見つけに行かないと辛さしかない
すごっ!こんな脱線してたら、俺本筋忘れちゃうよ、、、
歌手の人は歌うの好きで歌ってるの楽しいから歌の「仕事」して楽しいんじゃないかなって理想あるけど、それも今回の話に当てはまるのかな?
仕事って面白いと思ったことは沢山あるけど、楽しいと思ったことないなあ楽しんでる余裕あるならもっと色々突き詰めたくなる一番の趣味は仕事にしなかったし
ぜんっっっぜんvtuberとかではないんだけど、好きなことより得意なことを仕事にした方が良いという部分には個人的に同意する
楽しい事なんて最初の1回だけだ。
仕事の成果が出で、評価されたから嬉しいはあるけど、仕事している最中は別に楽しくないのと一緒よね。
そいやあ産まれて初めてえち同人誌描いたとき最初めっちゃ楽しかったけどだんだん辛くなってきたな
楽しいが動機でありたいです
漫画はプロットやシナリオ、下書きくらいまでは楽しいけど、ペン入れ、ベタ、効果、背景、トーン辺りは作業だから楽しくない。ペン入れ以降は同じ絵を何度も見ることになるので、それも合わさって飽きる。締め切りが有るから修羅場中は「飽きたー」「飽きたー」言いながらひたすら作業
向き合い方が変わっただけやと思ってるよ。たしかに、仕事に限らず、状況やライフステージが変われば昔と同様には楽しめなくなることは多い。でも、それを退化や悪化と定義しちゃうとネガティブになるっしょ。状況が変わることで、新たに得た観点や楽しみ方もあるだろうに。禅のお話にもあるんだけど、苦痛って「なれないものに執着する」ことで生まれるからね。とはいえ、執着も力だからね。どこまで執着するか調整したり、執着の方法を模索してみるのもいいかもね。
かなえ先生は金鉱山じゃなく地下で希少金属採掘してませんw
意外だったけど、勉強にはなる
好きなものをフリーで仕事にして5年経つけど確かに楽しくは無いけどつまらないかと言われるとつまらなくはないかも。成果が上がった時は楽しいし、やってる最中は苦しい。学生の頃やってた部活みたいな感覚かもしれない。
楽しむ為にやる趣味と、お金を稼ぐ為の趣味はまた全然違うからなぁ。あとは「お金を稼ぐ事」を汚い事。卑怯な事みたいな感じでとらえてる人がすごく多い。
最新ゲームとかちょっと時間置いてから始めると、割りと見に来る人とかいそうだけどなぁ。自分がそういう観かたしてるからだけど。
要は「何故着メロビジネスは潰れたか?」だわよねコレ。お気に入りの曲も仕事や人付き合いに使われると嫌悪の温床になるヤツ。
のりおママの漫画の話って普通に仕事と同じやんね普通の仕事だって楽しんでやる人と自分に向いてるから金稼ぐためにやってる人いるじゃん何故か漫画ってなると基本的にそれらは趣味になることが多いから趣味の延長線上って考えやすいけど結局人生は金を稼がなきゃいけないんだからのりおママはちゃんと現実と向き合って生きていける素晴らしい人だと再認識できる話ってわけですね
作る過程やそのものが趣味であり特技だけど、作りたいものなんてなかなか出てこないから、依頼を受けて過程と結果すべてを楽しんでる技術者もいないことはないただ、そうなると趣味って自分がお金を出してやるものであって、報酬なんて期待しないから「やった!また作れる!」「その企画楽しそう!自分で作れそうだから、作りたい!」というだけで、価格の基準がバカになる仕事があると言うことは、市場が存在するんだから、ちゃんと相場を調べて、基準を作って活動しましょう
結局才能がなきゃ両立なんて夢のまた夢よな
俺は好きなだけゲームしていられる人生を送りたいとは思うけど、ゲームやる事でお金稼ぎたい訳ではない有名人を見て「羨ましいなー」と思う事はあるけど、それは「その人がやってること」を俺もやりたい、という羨望ではなくて「俺がやってることをやらなくて良い(ように見える)」事が羨ましいだけ今ある「やりたくないけどやらなくちゃいけないこと」をやらなくて良くなりたいだけで、別にやりたい事はない鬱陶しいものを消して人生に余白を作りたい、その余白を趣味にも充てたいってだけ人生を趣味で埋め尽くしたい訳じゃない
これがあるから趣味を仕事にしたくない理由の一つ
良かったこれでコンテンツは好きだけどファンにならない理由がやっと分かった
スポーツ選手だとまた違った答えきそうだよね
言わん方がいいのは当たり前めっちゃ楽しんでるコンテンツでいきなり作者が「いやぁ俺は楽しくは無いな」って言ったら萎えるもそうだけど申し訳なさも出てくるもんよ普通の感性もってたらなんかしんどい思いさせてごめんねってなる
どんな職業でも自分に受ける刺激を面白い・楽しいと変換できる人が趣味を活かした仕事にできるんだよなぁまぁ基本さめた人間や対価を求める人間には無理な話しよ 私はめちゃくちゃさめた人間になったからできて・やれて何の意味も無いだろ?ってかんじやなぁ
↓チャプター
00:00 マロ読み
00:39 配信は楽しいのか?
03:16 この市場で戦う意識
05:35 金山採掘理論
08:46 漫画を描くのが好きじゃないのりおママ
09:53 のりおママの心理
11:37 趣味と仕事
13:39 伊東ライフ先生のコメント
ご視聴ありがとうございました!!!
↓元配信はこちらからどうぞ!!!
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「やりたい」から「やらねば」になってしまうと、"欲求"から"義務"になると途端に楽しさが吹き飛んで正気が保てなくなるって良く聞く話しっすけどホントなんですかねー。
友達との「みんなで飲まん!?www」と会社の「飲み会絶対来いよwwwww」の違いと思えば
動画まだ全部は見てないけど、昔何かで見たやつで、仕事にするなら二番目に好きなものにしろ的な言葉を見たことがあるんで、昔からそういうもんなのかなーと。
もちろん性格の差とか考え方にも左右はされると思いますけどね。
仕事でやってプライベートでもやるくらい好きならホンモノ感は感じますね。(社会人でも稀にいる)
「仕事にしてつまらなくなるなら、それは本当に好きな事ではない。」っていう意見も聞いたことがあります。これは、「好きな事を仕事にするな」と言う意見に対しての反論みたいな形のもので、始めちゃってから言われてもどうしようもないですが。
好きな事を仕事にしてて評価されてる内は楽しめたりそこまで苦になるような事はない
問題は評価されなくなったり、以前よりも数字が落ちてきた時
「ゲームは好きなだけやって良い。っていうか毎日最低限1時間はやり、レポートを書くこと」
めっちゃゲーム嫌いになるらしい
動画内で言われてるように、目的を手段化するわけやね
ゲーム楽しいとレポートを結びつけることで、レポートのためにゲームしてると錯覚させ、レポート楽しくないをゲーム楽しくないに引き戻す
ただ、レポート「も」好きな場合、加速する諸刃の剣w
それがカネになるならある意味転職ではあるけどw
頭でなんとなく思ってる事を言葉で的確に表現できる人達って凄いと思ったわ
この二人の対談ほんと噛み合ってて面白いわ…
私は漫画を仕事で描いてるけど楽しいと思ってる。
つらいことや面倒なこともあるけどそれすら楽しい。仕事において何があっても楽しいという感情がなくならない。
なるほど、これが天職か…
それは間違いなく天職ですね
仕事において楽しいって思える瞬間は完納したあとの達成感だから、楽しいは後付けの感情なんよなぁ
遊びとかゲームの面白さは「無駄」とか「気楽さ」に有って、仕事の面白さは緊張感とか達成感なんだろうねってのは思うね。
これ割とどんなジャンルでもあり得ることだけど、それ故に気をつけないと危ないことでもあるんだよな。心がないとかそういうのじゃないだよな、これ。情熱と心って別なんだよ。情熱自体に感情ってないんだよ。もっといえば情熱は独立した感情みたいなもの。特にクリエイターってそういう情熱があるからこそ、一見遊びに見えるもの(配信やイラストいわゆる娯楽分野)を"仕事”に昇華出来るんだよ。これってある種の天性の素質みたいなものだから、それがない人が続けようとすると結構苦しんだよね
かなえ先生もたまきくんもこういうことだよね?って提示の仕方がほんとに上手だなと
漫画描くのが楽しい人よりも漫画を描いたその先に目的がある人の方が上手く行くということに一理ある
1人だけガッツリ趣味の仕事に着いた友達おるけどめっちゃ楽しそうに仕事の話するし、休みの日も趣味で1日潰す事あるレベルの友達おるからマジで尊敬してるんよな。
自分も趣味の道行きたかったけど多分嫌な面見て自分ならメンタル壊れてる思うわ
仕事にすると良くも悪くも感情がなくなるんだよね
仕事は無駄とコストを削って効率上げて利益を求める行為で
趣味は逆に利益効率度外視で無駄とコスト費やして満足と納得を求める行為
だと思ってる
料理好きで料理人になったけど自宅で自由に食いたいの作ってるときが1番楽しいもんな
元々趣味だったものを仕事にするのはね…。嫌な面を見たときにかわいさ余って憎さ百倍現象が起きるからね…。
大谷翔平や藤井聡太みたいに『仕事が楽しくて仕方がない』って人は他の人は仕事から得ることの出来ない何かを得られていると思う。ヤキュニウムとかショウギニウム的な、独自の幸せ成分。こういう人見たことあるけど、いつも笑顔だし、仕事速いし、周り見えてるし、コミュ力抜群だしで凄かった。
ちょっと違うかもしれませんが
趣味として燻製を作って、周り人に渡したりしてますけども…
たまに金銭を渡そうとしてくれる方がいますが、金銭には責任が発生するので
で、そうなると「やりたい」から「やらないといけない」になってしまって
自分自身が趣味を楽しめなくなるので、絶対金銭を受け取らないようにしてます。
「楽しい」って感情は「過程」の中でしか生まれない存在なんですよ。
なぜ仕事になると楽しくなくなるのか。それはどれだけお金を得られるか?という「結果」が重要視されるようになってしまうため「過程」がないがしろにされてしまい、最終的に過程の中でしか得られない「楽しい」という感情が失われてしまうんですね。
「楽しく仕事をする」とは言い換えれば「結果を考えずに仕事をする」ということを意味しています。
しかし、生きるためにはお金という結果を作らないといけないので、仕事をするということは自然と楽しくなくなってしまうものなんですね。
思考の解像度が高すぎて「楽しい」「嬉しい」「面白い」の場合分けがきっちり分けられ過ぎて共感得られないだけではなかろうか
仕事に対して楽しいかどうかを気にしないってのは、仕事できる人の特徴のひとつかなって気がする。自分の知ってるしごできマンはだいたいそんな雰囲気。楽しくはないけど、モチベは高くてかなりの熱量で真摯に仕事と向き合える人ってすごい。
“つまらない”わけではなくて“楽しくはない”という感覚は、発信する立場の人にとって重要なファクターだと思います。
自語り失礼
ゲームが好きだったからゲーム会社で今働いてるけど、マジでプライベートでゲームしなくなっちゃったよ…
市場調査のためにはやらなきゃいけないんだけど、もう趣味じゃなくて業務の一環になっちゃってるから素直に楽しめない
多分この仕事やめても、もうゲームを純粋に楽しめないだろうなあ…という後悔がずっとある
知り合いもバグテスタ0やってから、ゲームのバグが目に付いてゲームより
バグ発見に躍起になって楽しめなくなったって言ってたなぁ。
野球少年ならあこがれのプロ野球選手が「野球を楽しいと思ったことは一度もない、仕事と割り切ってた」と聞いて切なくなるのはよくあること
憧れの存在が実は職務にドライだったのはどの青少年も遅かれ早かれ通る道や
好きな事をずっと好きにしていたいのなら仕事にしない方が良いってことだよね。
この話題は昔から言われてたなね。趣味を仕事にっていいことに見えるけど、やりたくないこともやらないと行けないのが仕事で、滅入った事を癒すのが結局仕事になって悪循環に陥るやつ
趣味がない人間の場合もそう
仕事に楽しさを求めて依存してしまうから同様のループに陥って苦しくなるよね
のりおママの話聞いてて伝説の少女マンガ編集長さんが山登りに例えてマンガ描くのが好きで皆が楽しんでくれるのが嬉しいでもマンガでお金稼ぎたいでもルート別に登ってるだけで頂上は同じと話していたの思い出した。
いい成績を残している人は大体「楽しい」とか「努力した」という感覚が無いよね
やる事が当たり前になってるから
やはり好きとできるは違いますよね
趣味が趣味じゃなくなるんだよね
自分も一時期声優目指してた時にアニメを観たら画面の向こうが透けて見えるようになってた。
「こんな感じでやってる」とか「発音アクセントは〜」とかより良くする為の勉強の素材でしかなくなってた
制作者と消費者は違うんだよ
ドラゴンボールを書いてた鳥山さんも苦痛とインタビューしてましたし
鳥山明先生は賞金(ジャンプの大賞)欲しさに漫画を描いて、直ぐ辞めるだろうと本名でデビューした事を晩年まで後悔してましたね。
本筋とは関係無いけど、ゲーム実況におけるゲームって素材というよりは料理だと思うけどな
完成品をいかにおいしそうに思わせて人気を得るかっていう活動だから、配信者は料理人というよりはレポーターって感じ
「これが金になるからしてるだけで嫌い」「作業に集中すると面白い・つまらないの感覚がなくなる」会社の仕事がまさにこれだなぁ。
職業は違うけどのりおママたちと同じ感覚あるっぽいの、なんか励まされる。
趣味をやる理由が「仕事からの逃避」である場合は結構きついかもしれませんね。
好きなことを仕事にするときは名詞じゃなくて動詞を考えたほうがいい
ゲームを「遊ぶ」のが好きなのか、「作る」のが好きなのか、「見せる」のが好きなのか
名詞を軸に好きなことを決めたところで業界のカテゴリでしか無いので期待を裏切られるけど、動詞はどの業界に入ろうとあまり裏切られない
趣味は仕事にしない
一番好きなことではなく、二番目に好きなことを仕事にする
明治生まれの爺ちゃんが言ってた事だ
生活がかかるというか、生きるか死ぬかの経済力レベルでは生物として真剣になるのは当たり前なんですよね。自分が満足いく経済力を身につければ、また感情が戻ってくるでしょう。
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最近だとFPSやってた人がやりたくもない格ゲーをやってて辛そうなのを何人も見た
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のりおママは私も評価されるのが好きなんだと思っていました。
お金が好きって言っているのも、正確にはお金は誰からも可視化される評価なので、こんなに私稼いでいるんだぞって凄いだろう。
って基準になるので、稼ぐ事には頓着するけれども、実際はお金自体には執着していなさそうなんですよね。
良い意味で「お金もパラメータの一つ」と割り切りができてるタイプなのでしょうね。
そうそう「好きな事を仕事にしたなら楽しくあるべき」ってそこ基準にすると危ないんですよね。そういう人ってじゃあ楽しくないって事は避けるし楽しくなくなったらやめるよな、ってなるので……
本気度合いによるかな……中途半端が一番苦しい
気を抜きながら楽しみたいなら趣味。一切手を抜かないで突き進む覚悟を持てるなら仕事。
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仕事は一度失敗したら終わるくらいの集中力や責任が必要。つまりプロ意識
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「楽しさ」をモチベに何かを続けようとしても絶対楽しくない日は来るし、飽きだって必ずあるもんで、続けるにはある種の依存であったり、義務感であったり、習慣化であったりみたいな要素は必要。
マンガ書くのが嫌で嫌でもう辞めたいって言い続けた人が
連載終わって資産も十分で二度と描かなくて良くなったら
趣味で描き始めたりするから、趣味と仕事は本当に違うんだろうね
仕事にできる趣味って苦楽を共にできる存在なんだよね
趣味は趣味のままにしておくのが一番幸せ
プロ野球選手とか漫画家みたいないわゆる「みんなが憧れる職業」の人が
「仕事を楽しいと思ったことはない。金のためにやっている」みたいな発言をすると
失望どころか、むしろこの人もしんどい中頑張ってるんだなあと共感できてうれしくなるけどな
仕事にした趣味以外にもう一個別の趣味作るのが良いよ、逃げ道作っておくのは大事
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金を得るまでの工程に苦手な作業を取り入れるときは楽しくないが、成長して慣れたり省略できる状態になったら、楽しいよりになる
仕事の中の一部に楽しいがあって、あとは余分だけど余分までやらないと仕事にならないから、まとめて全部やる
逆に楽しいがないと続かないって手段が目的の人も結構いると思うけど、
仕事は一定の評価がないと生活できないから、どうしても評価オンリーか評価+やりがい、を選ばざるを得ない
やりがいまで選べる人は恵まれてる
話がポンポン進んでいく感じが良いなあ。建設的な会話の技術って感じぃ
あー、小さな頃に野球やサッカーとか好きだったけどそこから中学になって部活とかで「結果だせ」とキツいトレーニングやレギュラー争い経験するとよほどの才能がないと高校の頃には見る側になっちゃうよね
好きなことだけ配信してれば良いんじゃないかな?
視聴者を集めようとすると、きちんとマーケティングして活動しないといけないから、需要があるものをコンテンツにしないといけなくなる。それは楽しくなくなるよね。
趣味を仕事にしたら文字通り仕事だけの日々になったわw
おまけに想定以上に需要があって営業しなくても病むほど依頼が来て、趣味だったはずの仕事で年360日程働いてる。(年5日ほどは心や体が病んでくたばる)
今は絶対に普通のサラリーマンの方が人間らしい生活が出来て幸な人生送れると心から思ってる。
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そのゲームが好きなんじゃなくて、そのゲームを実況解説することで得られる評価が目的なんだからそりゃそうよね…
楽しくしてるのは、凄いんだ…
仕事=やらないといけないこと
趣味=楽しい、やろうかな!
なんだろうな…
趣味を仕事にするのと、趣味をやってたら金になるのとは雲泥の差ってことかな……。自分のペースや好み以外の制約がかかるのが仕事だから、そう言うのが無くて本当に自分の好きなように好きなペースで趣味をやってて、完成したものをお出ししたらその都度お金になるのが理想という感じ。
本業は別で趣味で漫画描いてるとか趣味でVやってるとかでもまだまだで、本業が別にある訳じゃないけど、一切お金に困らない状況が出来上がるかどうかっていう……。
俺は趣味を仕事にしないほうがいい派。
公私は切り分けないと、並のメンタルじゃ続かない…続くヤツはいい意味で化物w
7:50 言うけど、かなえ先生に面と向かって嫌いって言いながら見に来る人絶対好きなやつじゃん
仕事自体は「楽しくない」けど、あれやこれやをやってる/考えてる時間は「面白い」と思って仕事してる
仕事に充実感なんて求めるな。
仕事は万能じゃなく日々の糧でしかない。
充実感が生まれる仕事や人はいても、万人には当てはまらない。
凡人は楽しみや充実感は趣味で賄うのが健全。
むしろ嫌いなものを始めるとある一定の期間を超えると楽しくなってくる
本気になって努力すること(楽ではない)を「没頭できて幸せだ」と思えるか、「義務で辛い」と思うかの違いかなと思う
スキじゃないことを仕事にしても辛いし結局なんだって辛い
伊東ライフは違うよ!で吹いた
自分が捻くれてるだけかもだけど数千、数万単位の人が期待してくれているであろう人の言う「仕事が楽しくない」と誰でもできる職業の「仕事が楽しくない」は本当に同質なのか?って思ってしまう
自身の才能やそれを活かす行動を考えて積み重ねた結果なのは理解できるし自分には真似できないから尊敬できる
ただその部分は腑に落ちないなと思ってしまった
「ドラゴンボールの孫悟飯って戦いの才能めっちゃあるけど本人が好きなのは勉強だよね、戦いは楽しくないってセルに言ってたよね」ってのと同じ話では
クリエイターの仕事は趣味を仕事にしていると言う偏見から楽しくあって欲しいという神話があるのかもね
実態はもちろん趣味の延長で楽しんだ結果、金額という社会的評価を得ている人もいるが、エンタメ系以外の仕事と同じように仕事として割り切っている人もいる、ということかな〜
憧れて夢を見せる仕事を始めて夢を見せてる本人が一番好きなことを楽しめなくなる隠れ地獄。
世の中は、本当のことを言うと「嫌われる」わけ。
みんな、夢見ていたいからね
過程を楽しむのが趣味で結果を楽しむのが仕事、という言葉が響きました。
エ口は…まぁ…ねぇ😂
職業プログラマですが、事前にアルゴリズム(要求仕様をどういうロジックで実現するか)考えてる時はエキサイティングだけど、実際にタイピングしてる時は虚無、タイピングし終わってテストしてる時に至っては虚無通り越して苦行。
職業は違えど、皆さんおなじような感覚なのだなと面白く感じました😅
仕事は「他者の需要に応える」ことでそれ以上でもそれ以下でもないから、自分のためにやる趣味(好きなこと)を仕事に結びつけようと言う発想自体が本来的ではないってだけの話だけどね。
無論好きなことが完全に絞られてて、自然にその分野で突出してその能力も高いってなってそれが仕事にそのままなるパターンってのは例えばプロのスポーツ選手やミュージシャンや作家だが、要はそんなのはごくごく一握りの稀なパターン。ただ、自分の能力=できることで仕事選んで、別に好きでもないけど生活のために仕方なくやってるとしても、真面目に取り組んでいればその仕事なりの(その仕事に就いてない人には分からない)奥深さ、自分ができると思ってやっているけどもっと極められる上があるって気づいてちょっと楽しさを見つけられるってこともあると思う。
そういう意味じゃライフ先生はエロ漫画なり配信なり天職よね
報酬とか成果ってものをお金というものを筆頭に何かで代替出来てしまうようになったことで生まれたズレで、楽しいがそのまま仕事と結び付きづらくなっていることとは、人が社会という大きな群れを成すうえで対価として失ったものなのかもしれない?
みたいなことを直感的に思った
趣味からの仕事が今まで通り楽しくない、なら完納の達成感でもなんでもいいから楽しさを見つけに行かないと辛さしかない
すごっ!
こんな脱線してたら、俺本筋忘れちゃうよ、、、
歌手の人は歌うの好きで歌ってるの楽しいから歌の「仕事」して楽しいんじゃないかなって理想あるけど、それも今回の話に当てはまるのかな?
仕事って面白いと思ったことは沢山あるけど、楽しいと思ったことないなあ
楽しんでる余裕あるならもっと色々突き詰めたくなる
一番の趣味は仕事にしなかったし
ぜんっっっぜんvtuberとかではないんだけど、好きなことより得意なことを仕事にした方が良いという部分には個人的に同意する
楽しい事なんて最初の1回だけだ。
仕事の成果が出で、評価されたから嬉しいはあるけど、仕事している最中は別に楽しくないのと一緒よね。
そいやあ産まれて初めてえち同人誌描いたとき最初めっちゃ楽しかったけどだんだん辛くなってきたな
楽しいが動機でありたいです
漫画はプロットやシナリオ、下書きくらいまでは楽しいけど、
ペン入れ、ベタ、効果、背景、トーン辺りは
作業だから楽しくない。
ペン入れ以降は同じ絵を何度も見ることになるので、
それも合わさって飽きる。
締め切りが有るから修羅場中は
「飽きたー」「飽きたー」言いながら
ひたすら作業
向き合い方が変わっただけやと思ってるよ。
たしかに、仕事に限らず、状況やライフステージが変われば昔と同様には楽しめなくなることは多い。でも、それを退化や悪化と定義しちゃうとネガティブになるっしょ。
状況が変わることで、新たに得た観点や楽しみ方もあるだろうに。
禅のお話にもあるんだけど、苦痛って「なれないものに執着する」ことで生まれるからね。
とはいえ、執着も力だからね。どこまで執着するか調整したり、執着の方法を模索してみるのもいいかもね。
かなえ先生は金鉱山じゃなく地下で希少金属採掘してませんw
意外だったけど、勉強にはなる
好きなものをフリーで仕事にして5年経つけど
確かに楽しくは無いけどつまらないかと言われるとつまらなくはないかも。
成果が上がった時は楽しいし、やってる最中は苦しい。学生の頃やってた部活みたいな感覚かもしれない。
楽しむ為にやる趣味と、お金を稼ぐ為の趣味はまた全然違うからなぁ。
あとは「お金を稼ぐ事」を汚い事。卑怯な事みたいな感じでとらえてる人がすごく多い。
最新ゲームとかちょっと時間置いてから始めると、割りと見に来る人とかいそうだけどなぁ。自分がそういう観かたしてるからだけど。
要は「何故着メロビジネスは潰れたか?」だわよねコレ。お気に入りの曲も仕事や人付き合いに使われると嫌悪の温床になるヤツ。
のりおママの漫画の話って
普通に仕事と同じやんね
普通の仕事だって楽しんでやる人と自分に向いてるから金稼ぐためにやってる人いるじゃん
何故か漫画ってなると基本的にそれらは趣味になることが多いから趣味の延長線上って考えやすいけど
結局人生は金を稼がなきゃいけないんだからのりおママはちゃんと現実と向き合って生きていける素晴らしい人だと再認識できる話ってわけですね
作る過程やそのものが趣味であり特技だけど、作りたいものなんてなかなか出てこないから、依頼を受けて過程と結果すべてを楽しんでる技術者もいないことはない
ただ、そうなると趣味って自分がお金を出してやるものであって、報酬なんて期待しないから「やった!また作れる!」「その企画楽しそう!自分で作れそうだから、作りたい!」というだけで、価格の基準がバカになる
仕事があると言うことは、市場が存在するんだから、ちゃんと相場を調べて、基準を作って活動しましょう
結局才能がなきゃ両立なんて夢のまた夢よな
俺は好きなだけゲームしていられる人生を送りたいとは思うけど、ゲームやる事でお金稼ぎたい訳ではない
有名人を見て「羨ましいなー」と思う事はあるけど、それは「その人がやってること」を俺もやりたい、という羨望ではなくて「俺がやってることをやらなくて良い(ように見える)」事が羨ましいだけ
今ある「やりたくないけどやらなくちゃいけないこと」をやらなくて良くなりたいだけで、別にやりたい事はない
鬱陶しいものを消して人生に余白を作りたい、その余白を趣味にも充てたいってだけ
人生を趣味で埋め尽くしたい訳じゃない
これがあるから趣味を仕事にしたくない理由の一つ
良かった
これでコンテンツは好きだけどファンにならない理由がやっと分かった
スポーツ選手だとまた違った答えきそうだよね
言わん方がいいのは当たり前
めっちゃ楽しんでるコンテンツでいきなり作者が「いやぁ俺は楽しくは無いな」って言ったら萎えるもそうだけど
申し訳なさも出てくるもんよ
普通の感性もってたらなんかしんどい思いさせてごめんねってなる
どんな職業でも自分に受ける刺激を面白い・楽しいと変換できる人が趣味を活かした仕事にできるんだよなぁ
まぁ基本さめた人間や対価を求める人間には無理な話しよ
私はめちゃくちゃさめた人間になったからできて・やれて何の意味も無いだろ?ってかんじやなぁ